『森口ゆう』の写メ日記☆
2025.04.13. Sunday
春は発情期
? ?先日、夜の庭先で発情した猫たちの鳴き声を聞いて、春だなぁと思ってしまった?猫たちがシてる姿を想像したら私までなぜかムラムラ?春は人間たちも開放的になってエロい気持ちが湧き出てくるのね(でもセフレさんのお誘いを断って仕事に来てしまった?ツバキの方がエロい気分になれるのよね?)
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?? ここから程近い千波湖のほとりで桜のライトアップやってます(午後10時まで)幻想的よ?エロい気分になるかと思ったけど人が意外に多くて写真撮るのも一苦労?
? ?さて、今日はLesson1のお部屋で16時まであなたをお待ちしています♪(最近多いな)

04/13の日記おしまい
投稿日:2025/04/13
2025.04.12. Saturday
感謝デーに感謝??つづき
 桜シリーズ、こちらはツバキから程近い千波湖のほとりの桜です(写真は水戸市HPからの借り物。さすがプロは構図から違うわ?)
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? ?先日のYESファン感謝デーにロングで来てくださった仲良しのYさん(60代)。彼もまた(また?)60代に突入したあたりから下半身が言うことを聞かなくなり、エロい気持ちは人一倍あるのに挿れられないジレンマに悩んでいるのです。もうソープは諦め、ヘルス1本に、、ということで色んな嬢様を試したのち私に入って、それからかれこれ32回通ってくれてます(ありがたい?)いつもとても可愛がってくれて、エロ目的だけじゃないんだなぁということが見てとれます。
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 問題の下半身(!)も全然言うことを聞かないわけじゃなくて、私が舐め舐めすると少しの間硬くなります?よし、と立ちバック素股を始めるとしばらく擦れて気持ちいいんだけどまた柔らかくなってしまったり…。だから硬くなった時のチャンスを逃すわけにはいきません?次に硬くなったら素早くベッドで素股、次に硬くなったら手コキ!手コキで次に硬くなったら素早く交替して正常位素股!
 でも四つん這いでアナ◯を舐められるのが一番ギンギンになるので、その体勢に賭ける!片手でチン〇をしごきながら、舌は肛門に差し込むぐらいグリグリに舐め、さらにシコシコ…やがて
「イキそう!あ…イクよ!いい?イクよ!」
と言い終わるか終わらないかのうちにドピュッポトポトポト…(シーツに落ちる音。これ結構興奮します?)凄い!いっぱい出てる?よかった~!しかもYの字だー??
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? ?それから添い寝しながらいろんな話を聞かせてくれました。若い頃いろんなイケナイことをした話、人が経験できないいろんな仕事を体験してきた話はいつもとても面白く、同時にとてもためになります?いろんな方面の友達が多く、スポーツもできて、手先が器用で、料理も、日曜大工的なこともお手のもの(尊敬!)。結婚こそ逃したものの(適齢期にギャンブルにハマってしまったのが敗因とか 結婚してたら今頃いいパパになってたわ??)、でも人生は楽しかったと言います。て言うか、そう思うようにしている、と。なるほどなるほど!共感しかありません!私も世間では蔑(さげす)まれる仕事をしてるけど、誰でも経験できることじゃないし、何より女性として輝けるし?罪悪感に駆られて仕事してたら人生つまらないと思うので、そうしてポジティブに捉えています?
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? ?人生これからも色々問題が起きてくると思うけど、お互い明るく乗り越えましょうね?そんな「人生」について考えさせられる深いお客様なのです?この方と出会えたのは私の財産です?
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04/12の日記おしまい
投稿日:2025/04/12
2025.04.12. Saturday
感謝デーに感謝??
 写真は逆川(さかさがわ)の桜第二弾です。どっちから撮っても青空とのコントラストが絵になるわ?
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? ?さて一昨日イベントにいらしてくれたお兄さま方、ありがとうございました。はじめましての方もいて感激でした。
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?はじめましての60代のお兄さま。大病から生還されリハビリも乗り越え、不自由な体をおして来てくれました。思うように動かない体と勃たないチン〇、でも性欲だけはあり、このどうしようもない状況を
「森口さんなら何とかしてくれるんじゃないかと思って、階段があるけどここの店に来たよ」
?なんて光栄なご指名でしょう?そして責任重大!上手くいくか分からないけど、誠心誠意尽くさせていただきます?
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? ?シャワー室の段差と、意外に滑って危ない珪藻土マット?(これホント危険。硬いマットそのものが床の上で滑るのです)それらに気をつけながらシャワーを浴びて、ベッドプレイ(四つん這いアナ◯舐めは割愛しました?)。丁寧に全身リップをしながら時折りキスをして優~しく素股や手コキ。気持ち良さそうな様子?動くほうの手で私のアソコをサワサワしたり?やがて、硬くはならないけどたくさんの性液が出ました??よかった~?
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? ?それから添い寝しながらいろんなお話を聞きました。突然病気になった日のこと、不摂生な暮らしで病気を防げなかった後悔、こんな体になってしまった絶望感、リハビリで少しずつ動くようになった時の喜び、新しい仕事が見つからなかった(断られてばかり)悔しさや、女性を喜ばせてあげられない情け無さ、エロチャレンジで勇気を持ってここに来たこと…等々。すごく考えさせられました。
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 バリバラ等のTVでやっていて少しずつ世間が目をそむけなくなってきた「障害者の性」。実は常日頃から関心を寄せている私ですが、当事者の声をじかに聞くとその思いがひしひしと伝わってきます。それでも現状を受け入れ、前を向いて歩く姿に感動すら覚えました?ホント階段を登ってここまで来たのは大きな一歩ですよ?また来てくださいね。泣きそうになりながらも笑顔で送り出しました。
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 前にも障害者の方を接客したことは何度かあるけど(スタッフが2人がかりで1人がおんぶして1人は後ろから押さえて部屋まで連れてきたり。でも部屋に入ったらそれを全部私ひとりでやるから大変でした?)症状は人それぞれなんだなぁと、片側しかない手すりを見ながら考えさせられました。(半身麻痺の方は上りか下りのどっちかしか手すりを掴めません?)
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? ?これからも、どんな方でも、性欲を満たしてあげるお手伝いが出来ればと思っています?
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04/12の日記おしまい
投稿日:2025/04/12
 
名前:『森口ゆう』
年齢: 54歳
身長: 156
B/W/H: 83/59/86(C)

出身:
趣味:
チャームポイント:超敏感スレンダーボディー
好きなタイプ:
メッセージ:【森口ゆう(もりぐち ゆう)】 超敏感スレンダーボディー すべすべもっちりの白い肌 清楚な見た目の美魔女系 スタッフTです。ご面接に伺ってくれた際から、スレンダーで素敵で、小綺麗にしている清楚系な人妻さんだなぁ…という印象で、内心ガッツポーズを決めた私でした。お話を進めているうちに分かって来たことが幾つかあって、中々にエロスな事を沢山語って頂いたのですが、46歳位までは実のところ、エロいことは元々嫌いだったらしいんです。そんな彼女なのですが、その46歳を超えた頃から性的な欲求が増してきたようで…。今となっては、プライベートでも色々な所を舐めるのが好きで、男の人が悶てる所を見ることに興奮を覚えるようになってしまったのだとか…。それは勿論、お仕事の際にも発揮してしまうようで、「こんなエロい人だったんだね…」や、「こんなエロい子中々居ないよ…」「そんな所まで舐めてくれるんだね…」等言われてしまう始末。舐めるのが大好きな森口さんは、喉奥まで深く咥え込む様なフェ◯は勿論、ア◯ルまで舌をドゥルドゥル入れて、お客様の反応を楽しむ日々。挙句の果てには、「自分がムラムラしてしまって、欲求を抑えるのが大変なんですよ…」「プレイが楽しくて、何回かお会いしてる方なんかは、こちらが勘違いしてしまいそう。」と赤裸々に語ってくれました。本来はお客様を楽しませるお仕事なのですが…。ここは彼女の一番の性的欲求をかき乱せる場所なのかも知れません。お客様も是非、一緒に乱れてみませんか?
茨城県/ヘルス・イメクラ
『TSUBAKI(水戸)』



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