これは、マジック・タブー・ワードだそうです。
マジックワードとは、とても便利なものです。
もし、その言葉を普段使っている人が使わないだけで、人格が変わったようにも見えてしまうものです。
言ってみれば、相手にとって美しく見せる言葉の作法の様なものだと思ってください。
3Dとは、
「だから」
「だって」
「でも」
だから・・・・とは
相手とぶつかって、自分の主張を強引に通すときにこの言葉を使います。しかも、相手に「なんでそんな事わからないの?」と言う見下したニュアンスを含みます。清楚あり、男性を立てることを知っている女性は、余り使わない言葉でしょう。
だって・・・・とは
言い訳の言葉。言い訳は、見苦しい。もし言い訳をするならば、素直にごめんなさいと誤ったほうがよい。ただ、「だって」の言葉は、可愛く甘えるときに使うのは、◎かも。もし、ふてくされて「だって」を言い訳がましく使うのは、タブーです。
でも・・・・とは
これは、最悪です。理由は、「でも」と言う言葉の意味合いには相手を否定して、自己主張を通す意味が含まれています。もし、否定せざろ得ない状況ならば、「YES+BUT」か 「YES+ただ」を使うべきで
す。
相手を否定しない。自己主張(相手と反対する)を抑える。これは、相手から気に入られる為の鉄則的なことなので、「でも」は超タブーです。
最後のNは「のに」です。
のに・・・・とは
のにの後には愚痴がでる。確かにその通り、のにと言う言葉には、愚痴しか来ないのです。~してるのに・・・・となるようでは、残念ながら…です。愚痴は醜く見せるものです。
ただ、男の前で「なんでぇ、メール沢山してるのに、メールくれないの!!」とか、駄々こねるように、思いっきり可愛く言われればいいのかも…。
この4つのマジックタブーワード。
これらの言葉を使わないように、するだけで、心の作法につながると思います。便利なキーワード。気をつけてみては、いかがですか?
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