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会話の中で、「私は」「私は」で会話を進めていく事はタブーに近いのです。なぜだかわかりますか?
お仕事中の主人公は、必ず相手だからです。
辛口な表現なんですが、ストレートに言うと
「貴方の事なんかどうでもよい!」という事です。
ですから自分に軸を置かないのが鉄則です。
相手が何を求めているのか?それを踏まえた上での自分トークでなければいけません。
相手の男性が、貴女の週末や、本職の仕事や、趣味に興味を持っていないのに、自分事でごく普通に起こりえる、全く落ちもない話をベラベラ話すのはタブーです。
相手の興味あっての自分の話。その話を、お腹一杯にさせないように話すからこそ、ミステリアスな雰囲気を演出して
もっと知りたい、また逢いたい、と言う欲求を引き出すようになるのです。
相手あっての私話なのです。