『池田』の日記☆
2010.04.17. Saturday
◆相手の話を待つ作戦
少々の沈黙なら相手が話し始めるのを待ってみましょう。

気を使いすぎて沈黙を埋めるために自分からばかり話しかけなくても大丈夫です。


たとえば、相手の目が左右や上下を見ていたら、

なにかを考えて言いたいことがあるときが多いのです。

目の焦点がぼやけていて、あまり動かないときは、

考えていそうで考えてないことが多いときですので、あきらかに区別がつくでしょう。


一般的に、目が上下左右どこかに動いているときは、

なにか考えごとをしていることが多いとされています。

そんなときは、やさしい気持ちで相手の話を待つのも1つのコミュニケーションです。


沈黙をつなぐ会話をしていると、相手と呼吸があわなくなってきます。

「もう少し考えさせて欲しい」とか「なかなか答えがむずかしいけど、

なにかありそう」という目のサインを見逃さず、落ち着いて相手の話を聴きましょう。


そうすると、だんだん会話が気持ちよくなってきます。

そうすると、自然に相手の動作と一致してくることに気づくかもしれません。

それは、呼吸があってきた証拠です。そうすると、多少、話がまとまっていなくても、


通じ合えるようになります。


なんとなく長時間、友達と話をしても、お互い一方的に話していることが多いと感じている人は、

いないでしょうか。そんなときは、ことば1つひとつを聴くよりも、

相手のボディランゲージに注目したり、声の高さ、目の動きなどに着目してみるといいでしょう。

気持ちが通じ合う感覚がともなっていると、友達やカレシとの満足感も増していくでしょう。


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04/17の日記おしまい
投稿日:2010/04/17
2010.04.16. Friday
◆恥らいの心
この恥じらいの心に女性を感じ、心動かされる男は多いはずです。

なぜならば・・・・

パンドラの箱のように、駄目だと知るが為に欲望を掻きたてるとか?

ミロのビーナスの手のように、見えないから想像を掻き立てるとか?

チラリズムが素晴らしいとか?

など色々な意見があると思いますが、もっと大きな存在を感じています。

それは地球上の秩序を保つために生まれた神聖な心の1つだからです。

それだけに、男心をひきつけるのは当然なことでしょう。

人間以外の動物は、年に1回、または数回発情期を迎えて子孫繁栄を行います。

それと比べて、人間の男は年中発情期。しかも長期的に発情期になっているのです。

人間のように強い生き物だからこそ出来た進化のプロセスと行っても良いでしょう。

地球を支配するのに、より早く効率よく子孫繁栄するのが近道だったからです。

だが、フリーセックスがいつでも可能で、狩や農業に励む時間をそっちのけでどこでも出来る状態ならば、人口の爆発的な増加、生産の低下で人類は滅びてしまうでしょう。

もし年中発情期で、恥じらいの気持ちがなければ、このような状態になってしまうのです。

つまり・・・

男性の年中発情の状態と調和を持たす為に生まれた心

それが女性が持つ恥じらいの心なのです。
(どうやら服など来て、長い年月をかけて無意識にできたらしいです)

女性が持つ恥じらいの心に魅力感じると言う事は、本能的に秩序をためつ為に感じていると言い換える事ができるでしょう。

それだけパワフルな心が、恥じらいの心だと思います。

恥じらいの心を重んじて、男心を掴んでしまいましょう。


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04/16の日記おしまい
投稿日:2010/04/16
2010.04.15. Thursday
◆褒めて育てる
女性にとって、男性にほめられることは嬉しいことです。

つき合いが長くなればなるほど、変わらずほめられることで安心し、

同時に新鮮な気持ちを忘れないことにつながります。

「きれいだね」「かわいいよ」といった言葉は、

いくらでも言ってほしい言葉です。

では、逆にあなたは日頃、恋人をほめているでしょうか?

女性が男性にほめられて嬉しいなら、相手もまた同じです。

実のところ、男は女性にほめられたいのです。

元来、男は女にくらべて、ほめられる機会があまりありません。

女性は「きれいだね」「かわいいよ」「スタイルがよくなったね」

「きょうの服装は素敵だね」などと、異性だけでなく、

同性からもほめられます。だからほめられ慣れしています。

ところが男どうしというのは、めったにほめあいません。

それだけに、とくに女性からほめられると、ものすごく印象深く感じるものです。

女性が男性をほめる言葉すべてが、プライドにつながります。

男は、自分の価値を人の評価ではかるところがあります。

女性にうれしい言葉をかけられることで、自分の「生きざま」を確認しているのです。


つまり、女性がお世辞を言うと、男は自信を持ち、幸福な気分に浸れるのです。

やがて男は気づくでしょう。

「彼女には、僕の気持ちがすぐにわかるんだな。僕を喜ばせようとして、気遣ってくれている」と。

お互いの気持ちがうまく通い合っていると悟った男は、いっそうあなたに心を開くようになるでしょう。

男の心に「もっともっと、この女性を守らなくては」と強い決意がわき上がってくるのです。

彼からほめられたいなら、あなたもほめること。

機会を見つけては、上手にほめてやってください。



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04/15の日記おしまい
投稿日:2010/04/15
 
池田
名前:『池田』
年齢: ?歳
身長: 170cm
体重: ?kg

血液型:O型
出身地:0
趣味:新しい事を見つける事!
星座:魚座
メッセージ:何かと大変かも知れません… しかし、私達スタッフ一同も 高いプロ意識と経験を兼ね備えた ビジネスマンです。 しっかりと働く女性を支える事を誓います!
三重県/ホテルヘルス
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