三重県/ホテルヘルス
■CLASSY.四日市店

『池田』のブログ

◆可愛く、甘えて、すねる

[2009.11.08(日)10:57:06]

女性は毎日でも、愛の言葉をささやかれたいと思います。

でも、男性は女性とは違って「好き」「愛してます」という女性からの言葉の表現に対し、それほど喜ぶとは限らないのです。

男性は言葉より「愛の形」にこだわる傾向にあります。

つまり、「オレが好きなら、ホテルへ行こう」というのがホンネといってもよいでしょう。

だからといって、簡単に体を与えてしまうと決して良い結果にはなりません。

男側からすれば、とりあえず目的を達成したわけですから、それだけで満足してしまうからです。

そんな男心を動かす場合「好き」という言葉の表現よりもジェラシーを示したほうが効果的なのだそうです。

さまざまな女のジェラシーは、男心をくすぐる要因になっていきます。

嫉妬とジェラシーは、似ているようですが実はまったく違っています。

嫉妬は、どうしてもドロドロした暗さを感じさせますが、ジェラシーはどこか明るい面を持っているし、可愛さがあるからです。

できるだけ可愛く言いましょう。

可能なら甘えるように言ったり、すねてみせるのもよいでしょう。

すると男性は「オレは好かれている」「そんなにオレが好きなのか…」という満足感に浸ることができます。

間違いなく心の中で大喜びするに違いありません。

ただし、ジェラシーを示すのは事象ごとに一回だけです。同じ事象で二度三度と繰り返さないことがポイントになるのです。

CLASSY.四日市店
http://i.y-classy.com/recruit/

0120-501-804

info@y-classy.com


<<NEW  OLD>>
『投稿ログデータ』
◆思いやりに揺れ動く
[2009.11.08(日)10:56:09]
◆褒めるが勝ち!
[2009.11.08(日)10:55:18]
◆愛と憎しみの狭間
[2009.11.07(土)20:19:37]
◆女の勇気
[2009.11.07(土)20:18:45]
◆中性化現象
[2009.11.07(土)20:17:41]

お店のサイトへ。
お店の求人を見る!