水戸市の50代さわやかなお兄さま｡毎朝の千波湖ｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞを欠かさないそうで､50代とは思えない細ﾏｯﾁｮな肉体?特に胸板が私好みなの?かれこれ13回を数え､時には自宅からｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞしながらお店に来て､汗を流して､またﾌﾟﾚｲで汗をかいて､またｼｬﾜｰで汗を流して､そしてまたｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞして帰ってゆく(帰ったらまたｼｬﾜｰなのね?)

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? ?そんなﾏｯﾁｮな彼なんだけど､坂本九似のにこやかで優しい顔立ち(若い人は坂本九知らないだろうなぁ?)｡お人柄も優しくて可愛らしい甘え上手?ｷﾞｬｯﾌﾟ萌えよ?

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? ?そんな彼が2ヶ月ぶりに､お盆ﾌｪｽ最終日にご来店｡ﾅﾝﾄ転勤で九州に行くとのこと?いや､もう行っている｡その日はたまたま残務整理か何かで水戸に戻ってきてお別れを言いに来てくれた｡残念だけど､新たな門出だから泣いちゃいけない｡いつも通り､いや､いつにも増して濃厚なｻｰﾋﾞｽ｡喉奥まで吸い付くようなﾌｪﾗ､今にも入りそうなぬるぬる密着素股､彼は気絶しそうになりながらたっぷりと射精した｡

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　でも帰る時はやっぱり寂しくなっちゃう｡涙を堪えて､お互いの幸せを祈り別れた｡

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　互いの素性も知らず､連絡もとり合えず､本当にお店だけの付き合いなんだけど､でも､それはそれは濃厚で､いろんなｼｶﾞﾗﾐを脱ぎ去って､偉い人かそうじゃないかなんて関係なく､他人には見せない性癖をさらけ出した仲は､ある種特別な間柄よ?どうか向こうに行っても元気で健康なｴﾛ生活を送ってほしいな(え？)たぶんYESｸﾞﾙｰﾌﾟもあるし?

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? ?と､寂しいお別れのﾊｽﾞだった……(いつかつづく)?

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