9月半ばの平日｡その日はなぜか朝からお客様がひっきりなしだった｡夜になって､水戸市内から40代後半(たぶん)のお兄さまが45分のﾌﾘｰでご来店｡1年前もそのまた1年前もﾌﾘｰでお会いしてるから今回で3回目だ?(ﾌﾘｰは基本初めての女性に当たるんだけど､1人しか空いてないとか､またはその時いる女性と全員経験済みの場合などは再び当たることがあります?)

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? ?初対面の時は私がﾃﾞﾋﾞｭｰしたばかりで緊張感たっぷりだった｡白いｼﾞｬｹｯﾄが眩しいお兄さまの､明るさと軽～いﾉﾘに救われた記憶がある｡

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　2回目の時は

｢1年前なのによく覚えてるねぇ～?｣

って感激されたっけ｡

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　そして3回目(3年目)の今回は､相変わらず明るく軽～いﾉﾘで､お酒が入ってることもあってｴﾛもﾉﾘﾉﾘだ?

｢森口ぃ～?当たると思ったよ?狙って来ちゃった?｣

という｡私達よほど縁があるのね?

｢部屋に入ったらﾄﾞｩﾙﾄﾞｩﾙにしちゃうぞｰ??｣

って張り切ってたんだけど､部屋に入って早速即尺したら､

｢なんでそんなに奥まで咥えられるのぉ～?うううぅぅ…｣

と腰をくねらせ悶えてる?

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??それから先は｢すぐｲｯちゃうから｣という理由で手で触るの禁止というお達しが出た?四つん這いｱﾅ○舐めも69も素股も､ﾁﾝ○に手を添えようとすると払われ､ﾁﾝ○の位置を直すのもお口やｱｿｺを使って直す始末?最後は素股で

｢鏡見てみ｡やらし～??｣

と言いながらﾄﾞﾋﾟｭｯ??その直後にｺｰﾙが鳴った｡時間ﾋﾟｯﾀﾘだ?

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｢俺45分の達人だから｡体内時計だよ?｣

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すご～い！でもなかなか人に言えない特技だわね?今度は体内時計を60分に設定して､またぜひいらして下さいね｡あ､今度はぜひ指名でお願いしますね?

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? ?かくして彼はその1ヶ月後､またまた酔っ払って現れたんだけど､長くなるのでまた後日?

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