10月半ばの週末の朝ｲﾁ､福島県から40代の爽やかなｲｹﾒﾝが､いつもの90分ｺｰｽでご来店｡会社の後輩くんに誘われていつも2人で来るんだけど､後輩くんは吟味に吟味を重ね毎回違う女の子を指名する｡でも彼は一貫して

｢俺は森口さんで?｣

と変わらず私を指名してくれるの｡ありがたいわ～?かれこれ13回目よ｡

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?? その日は朝5時起きで､会社の人たちと登山に行ったそうなんだけど､現地に着いたら天気が悪くなってきて断念｡そのまま帰るのもなんだから､ﾂﾊﾞｷに行きましょう先輩､ということになったらしい?(ﾅｲｽ後輩)

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?? 彼はいつも私のことをとっても褒めてくれる｡この日も会うなりじｰっと目を見て､

｢今日も綺麗ね?｣

とか

｢いい声ね?｣

と､こっちが恥ずかしくなるようなｽﾄﾚｰﾄな褒め言葉を?思わず貪るような濃厚ｷｽをしてしまうわ?

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　ｽｹﾍﾞ椅子はもう卒業し､ｼｬﾜｰのあとはﾍﾞｯﾄﾞで激しめにｲﾁｬｲﾁｬ?細ﾏｯﾁｮな肉体と大きなｵﾁ○ﾁ○が余計に興奮を誘う?いつもは私が攻めるんだけど､何故かこの日は途中から形勢逆転｡彼は私を寝かせると､私のｱｿｺに指を挿れたりｸﾘを擦ったり…あぁん気持ちいい…ﾀﾞﾒよそんなとこまで…あぁでも興奮が止まらないわ?ｸﾘを擦る指がどんどん激しくなっていくにつれ､私は7合目､8合目と､頂上に駆け上がっていくのが分かる｡そしてとうとうあぁっと叫びながら絶頂を迎えてしまった?

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　彼の体にぎゅｰっとしがみつき､抱きしめられながら荒い息が少しずつ治まっていく｡ｲｷの一部始終を見ていた彼は､

｢興奮したぁ～??｣

と目を丸くしている｡恥ずかしいけど気持ちいい?

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?? それからやっと私が攻め､ﾇﾙﾇﾙ素股や体面座位､正常位素股で無事にﾄﾞﾋﾟｭｯ??まったりと添い寝しながらｲﾁｬｲﾁｬ…これもけっこう楽しい時間なの?

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?? 離れ難いけどお別れの時間が来てしまった｡気持ちを切り替え､身支度を整えて彼はｽｯｷﾘした表情でﾄﾞｱを開ける｡その時彼が言った｡

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｢山を登った気分だ～??｣

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あなた､名言よ??ｴｯﾁな登山ね?

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　本日は16時まであなたをお待ちしています?遊びに来てね｡

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