11月の上旬､いつもしたたかに酔っ払っていらっしゃる40代の楽しいお兄さんが､その日もほろ酔いでご来店｡白髪を染めたのかしら､すごく若返ってる！！

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｢またまた森口ぃ～?今日もｴﾛいよぉ～?｣

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と上機嫌｡そのままﾍﾞｯﾄﾞに押し倒されてﾓﾐﾓﾐ…着衣ﾌﾟﾚｲみたいになってる?69の体勢になって､彼ったらﾊﾟﾝﾃｨをずらしてﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてる?彼のﾁﾝ○なんてﾌｧｽﾅｰを開けただけの窓からﾋﾟﾝと元気に飛び出してるの?そこから素股｡流石にお洋服汚すから脱ぎましょうね(今頃！)

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??酔った勢いなのか､彼は珍しく攻めに転じ､寝かせた私のｱｿｺを美味しそうにﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…そのままずり上がってきて正常位の素股?いろいろやったけど正常位が一番好きなのだと｡

｢だって､正常位のとき森口ｶﾜｲｲもん?｣

やだ､そんなこと正面から(いや上からか)恥ずかしいわ?彼はそんなｽﾏｰﾄな褒め言葉もｻﾗｯと言えてしまう紳士だ｡いつもあははおほほと楽しい時間なんだけど､なんかこの日は真剣に心が通じ合えた気がした?

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? ?そしてその月の終わりに再び彼は現れた｡いつもよりは酔ってないけど､少し飲んでるわね｡

｢分かる？｣

っておどけて見せる彼の口を塞ぐようにいきなりｷｽ?そこからﾃﾞｨｰﾌﾟに舌を入れるｷｽ｡

｢ｷｽが上手いよね?もぉｴﾛいなぁ?今日も着衣ﾌﾟﾚｲしちゃう？森口の好きでいいよ?｣

あら､私の好きでいいのねって言いながら彼を脱がせ､私も半分脱いで､彼をﾍﾞｯﾄﾞに押し倒しﾊﾟﾝﾃｨのまま彼にまたがってしまった?色々ｴﾛｴﾛして､今回は久々の顔面○乗?これ恥ずかしいのよ?最後は私の口の中にﾄﾞﾋﾟｭｯ?

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? ?添い寝しながら少しずつ興奮が落ち着いてきた｡

｢俺さ､大きな仕事の前には何故か風俗行くんだよ｣

あら､そうだったの｡聞けば彼はめちゃめちゃ大きな会社の結構な偉い役職の人?明日は社長に直接､決算書を出しに行くとか｡怒られるの覚悟で｡｡まぁﾂﾗｲ立場ねぇ｡

｢きっと抜くと肩の力も抜けるのかしらね｡｣

｢上手いこと言う～?｣

なんてあははおほほと笑ったけど､風俗でｶﾞｽ抜きして心を調えるっていうのもｱﾘなのかもね?

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｢今までずっとﾌﾘｰだったけど､俺､森口を見つけちゃった?｣

って嬉しそうに言うから､私まで嬉しくなっちゃった｡私でお役に立てたかしら決算書､うまく行くといいわね｡

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　そうそう､上手くいった暁には､是非社長さんを連れてきてくださいな?社長さんとｼてみたいわ､着衣ﾌﾟﾚｲ?