11月のｲﾍﾞﾝﾄ明けの平日夕方､めちゃめちゃ明るくてﾃﾝｼｮﾝ高めの30代ﾒｶﾞﾈのお兄さんがご来店｡悪い友人達(笑)と遊びに来て､それぞれ行きたい店に散っていったそうで､彼は熟女店へ｡

｢久しぶりすぎて頭真っ白??｣

と言う彼は､待合室でもそわそわ落ち着きがなかったそうで､ご対面の時思いっきりﾁｬｯｸが開いていた??落ち着いて｡

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　即尺をしようとﾊﾟﾝﾂを下ろしたら､硬くてｷﾞﾝｷﾞﾝのﾁﾝ○が登場?こんないいﾓﾉを持っているのに奥さんとは3年もﾚｽなんだとか｡

｢足りてるからって言われちゃうんですよぉ?｣

まぁお気の毒｡今日はいっぱい発散してって下さいね?

? ?それからお互いの服を全部脱がせ合った｡

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｢おっぱいｷﾚｲ…?｣

と言いながらさりげなく私をﾍﾞｯﾄﾞに押し倒すと即ﾝﾆ！(←即尺ならぬ即ｸ○ﾆのことです?)

｢おま○こｷﾚｲ…?｣

嬉しいけどちょっと恥ずかしいわ?

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? ?彼はもう我慢できないとばかりにﾁﾝ○を押し当てて､あわよくば事故ろうとするんだけど｢ﾀﾞﾒよ?｣と優しくたしなめた｡それから彼に寝てもらって､Fｪﾗやﾇﾙﾇﾙﾛｰｼｮﾝ素股､すごいﾖｶﾞってる?いい反応だわ?そして乳首を舐めながら手でｽﾘｽﾘ……はちきれんばかりの彼のﾁﾝ○は堪えきれずﾄﾞﾋﾟｭｯ ?と暴発！

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　少し休憩しながらお喋り｡ｲｸｲｸﾃﾞｰの話をしたら､

｢俺もｲｸｲｸ?いや､ｲｶされる､か(笑)｣

なんてよく分からないﾃﾝｼｮﾝ?既に再びｷﾞﾝｷﾞﾝに勃っている?すごい?彼は私のｱｿｺを指でｸﾁｬｸﾁｬいじりながら自分のﾁﾝ○ももう片方の手でしごいている！

｢俺､病気かなぁ?｣

っていうから､ちょっと心配してたら､彼は続けてこう言った｡

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｢ﾁﾝ○勃ち病｡｡｡｣

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もぉ～思わず吹いたわ?ｽﾄﾚｰﾄ過ぎるｰ(笑)もうちょっと何かいいﾈｰﾐﾝｸﾞ思いつかなかったの(笑)？

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　彼はそのままｵﾅｲｷ?すごい､こっちの方まで飛んだわよ?聞けば30過ぎた頃からｷﾞﾝｷﾞﾝに硬く勃つようになってきたとか｡あら～珍しい！普通勃ちが悪くなったって悩み始めるんだけど｡素晴らしい身体ね?

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　帰りの支度が整っても彼は､

｢足りな～い?あしたも来ちゃうよ！｣

ってまだまだｲｹそうな勢い｡(ぜひ明日も来てください?)階段を降りながらも､

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｢帰りたくな～い?名残惜しい～?｣

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って私の手を離さない｡なんか嬉しいなぁ｡でもこういうのは時間に限りがあるから楽しいのよ｡またお待ちしてますね?今度は違う病気でね｡－－－また来たい病－－－

うｰん､そのままじゃん?ごめん､私もﾈｰﾐﾝｸﾞ思い浮かばなかったわ?