久しぶりに思い出話｡

　昨年11月末の平日昼下がり､思いっきり社名入りの作業服を着てきた軽～いﾉﾘの若いｲｹﾒﾝがご来店?お昼休みなのかなぁ？彼は普段はﾚｯｽﾝとかぼいんに行くそうなんだけど､

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｢ﾂﾊﾞｷのﾅﾝﾊﾞｰ2どんなもんかと思って｡あ､空いてる！いけんじゃね？って?｣

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いいなぁそのﾉﾘ?でもしっかり日記は読んでくれてるんですって?

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｢日記ﾘｱﾙですごいよね?興奮しちゃう?｣

｢色白いね?肌ｷﾚｲ?言われない？｣

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ありがとうございます?嬉しいなぁ｡

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　彼は見た目24歳､いっても27,8かなぁ｡でも

って聞いてびっっっくり?40代後半だって！やだ私と大して変わらないじゃない！ちょっと待って！なにその若さ！だっていま昭和…じゃない､平成なん年よ?えっと､えっと…動揺して全然思い出せない！

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｢お姉さん､いま令和だよ?｣

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にこやかに返されてしまった｡

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ちｰん?

やっちまった｡

思い出せるはずがない｡

時代違いをしてしまうとは何たる失態?

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? ?あははと苦笑いしつつ､動揺を隠せないままﾌﾟﾚｲへ｡即尺で彼は､

｢おおおっっ?｣

と腰が引けている｡四つん這いｱﾅ○舐めや69でも歓声が上がりつつも攻守交代｡私の上に乗っかって正常位素股をする彼｡挿れそうで挿れないｷﾞﾘｷﾞﾘのﾗｲﾝなんだけど､まるでｼているかのようなﾍﾟﾁﾍﾟﾁ音が響く?上手いなぁ！

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｢ｲかないように調整してるんだよ｣

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とのこと｡若いのにﾍﾞﾃﾗﾝだ(あ､若くないんだった?しっかし上手いわぁ)｡ふつう正常位素股でｲｷたい時は､挟み込む圧が難しいからこちらが手を添えるんだけど､初めて手を添えずにﾄﾞﾋﾟｭｯ?っとｲｯた?

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　彼は喋り方が軽～い感じだから軽い人なのかと思ったら､意外や意外､堅実でかなりの苦労人だ｡信頼していた人に裏切られ､そこから這い上がった努力家！体も毎日走ったり運動したり､地域の子どもたちに教えたりして鍛えている｡若さの秘訣はそこかぁ！頭が下がります?

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｢ﾅﾝﾊﾞｰ2どんなもんかと思って､ｲｹんじゃね？｣

って言う言葉も､言い方こそ軽いけど意外と吟味していらしたのかも?やはり人生経験に裏打ちされたものなんだわ?

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? ?でもね､最後まで｢青年とｼてる｣気分だったの｡すごく不思議な感じでした?自分が昭和にﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟしたのかな？

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　いや､昭和時代の私はまだｴﾛを知らなかったわ?

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