12月のｲｸｲｸﾃﾞｰのお話｡

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　私がﾃﾞﾋﾞｭｰ間もない頃から来てくれている｢もう中学生｣ｸﾝが16回目のご来店?ｲﾍﾞﾝﾄが日曜日と重なり､見たい見たいと言っていたｷｬﾐｿｰﾙの日に､やっと来ることができた?

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? ?ｶｰﾃﾝを開けると､

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｢あぁぁぁ！念願の……ｷｬﾐｿｰﾙ?

可愛い?ｴﾛい?｣

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と､宝物を触るように大事にそっと抱きしめ､ｷｽしてくれた?

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??部屋に着くと私は､彼のｽﾞﾎﾞﾝを脱がせて膝をつき､即尺｡彼の大きな大きなﾁﾝ○を顎が外れるくらい大きな口を開けて咥えた?彼は悶えながらも､いつの間にか上半身をﾊﾟﾊﾟっと脱ぎ終えていた｡

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　それから私は､ｷｬﾐｿｰﾙを着たままﾊﾟﾝﾃｨｰを脱がされ､ﾍﾞｯﾄﾞに座った彼の膝の上に向かい合って座った?対面座位の格好でｷﾞｭｯと抱き合う2人｡我慢汁と愛液が混ざってﾇﾚﾇﾚだ｡気持ちいい部分が擦れ合い､自然に腰が動く｡

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｢ゆうさん……あぁ……気持ち…いぃ?｣

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そう言う彼を改めてﾍﾞｯﾄﾞに寝かせて､丁寧に全身ﾅﾒﾅﾒ｡薄い生地のｷｬﾐｿｰﾙが汗で体に張り付く｡やがてﾇﾙﾇﾙ素股で私も気持ち良くなっていると彼が､

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