今週はこの衣装です｡丈が短すぎるっっっ　まぁでも外で着るわけじゃないからいっか

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　さて､遡ること4月上旬の話｡福島県から(福島の話が続くな…)60代のお偉いさんが90分ｺｰｽでいらした｡私が若い頃働いていた業界の､社長さん達の集まりの中のﾄｯﾌﾟ､つまり連合の会長だった人だ｡?直接の面識はなかったけれど｡(なんの業界かは言えません…?)でもお堅い感じは全然しなくて､穏やかなおじいちゃんって感じ｡偉い人ってｶﾞﾂｶﾞﾂしないのかも?

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　彼はその日ここに来るのが｢楽しみで昨日から眠れなかった｣そうなの?ｶﾜｲｲ！

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｢ﾎﾞｸのこと○○○(下の名前)って呼んで?｣

なんて甘えるから､なんだか可笑しくなっちゃった｡さすがに呼び捨ては出来ず｢さん｣付けにしましたが｡(当時の部下が見たら驚くわね｡)でも人間にはそういう深層心理みたいなのが誰もあると思うの?ここではそれをさらけ出していいわけだから､意外と自分でも知らなかった違う自分を発見したりなんてことも…?

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　ご対面から､たぶん奥さんともしないであろうﾃﾞｨｰﾌﾟなｷｽｷｽｷｽの嵐???いつも通りｼｬﾜｰのあとはｽｹﾍﾞ椅子無しでﾍﾞｯﾄﾞへ｡丁寧にｱﾅ○を舐め､69｡そしてﾛｰｼｮﾝ素股で気持ちよく?

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? ?ﾛｰｼｮﾝでﾄﾞﾛﾄﾞﾛなんだけど､そのまま彼が攻めに転じた｡ｵｼﾞｻﾏと呼ばれる年代の方は総じて攻めが上手い?今の若い人には考えられない遊び方をしてきたのよね(若い子のたどたどしい攻めも好きだけど?)

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? ?じっくりたっぷりｸﾘを攻められ､彼の竿をｷﾞｭｯと握りしめたまま連続ｲｷをしてしまった?私の握力が強かったのか､はたまた彼が刺激に弱かったのか､彼はそのまま私の手の中にﾄﾞﾋﾟｭｯ?っと射精?

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? ?お互い満たされて､そこからはｲﾁｬｲﾁｬ抱き合いながらお喋り?昔の仕事を思い出してあｰだったこｰだったと話に花が咲いた?

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? ?ところが､ふと沈黙の風が吹いたかと思ったら彼が私の乳首を優しく舐め出した｡あぁ完全に油断してたわ?急に感じちゃって気持ちよくなっちゃったの?私は無意識に自分で自分のｱｿｺを弄っていた?興奮のﾎﾞﾙﾃｰｼﾞはどんどん上がり､とうとう彼が見てる目の前でｱｿｺを触りながら絶頂を迎えてしまった?

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………ﾊｧﾊｧと荒い息のなか､彼がひとこと､

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｢ゆうちゃん…きれい…?｣

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なにか尊いものを見ているような目で言った｡遠い意識の中でも嬉しかったなぁ?(引かれなくてよかった?)

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? ?会長､そろそろまた会いたいです?私を秘書にしてくれないかなぁ?私設秘書?ﾀﾞﾒか､会長室の机の下でｴｯﾁなことしちゃいそう…?