｢6月9日はｼｯｸｽﾅｲﾝの日｣ってその日の朝に投稿したんだけど､それを読んで私を思い出してﾑﾗﾑﾗしちゃった50代の｢羊を数える彼｣が､その日の夜に北のほうから駆けつけてくれた?

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｢ｼｯｸｽﾅｲﾝの日記読んだら行きたくなっちゃった?日記の役割を果たしてるね?｣

と笑いながらｷﾞｭｰっと抱きしめてくれた｡あぁ…この感触……幸せ彼は私の肌を触りながらしみじみ言った｡

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｢あぁ…肌きれい……?来てよかった?｣

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私も会えて嬉しい?

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　すごく敏感な彼は､例によって即尺で激しく悶え､ﾍﾞｯﾄﾞに倒れ込んだ?すかさずﾀﾏや乳首を舐め舐めする私｡ところが､少ししたら今度は彼が攻めに転じた｡私を正しく(正しく？)寝かせ､乳首を舐めながら卓越した指技でｸﾘを刺激する?あぁ～ん､そんな､いきなり､ﾀﾞﾒよ……気持ちいい……?

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? ?私は開始早々に絶頂に達してしまった｡ｲｯた直後は体中敏感になってる…｡それを知ってる彼はすかさず私に覆い被さり､膨張したﾁﾝ○を私のｸﾘに押し付け､自分で腰を振った｡まもなく彼もﾄﾞﾋﾟｭｯ?っと大放出?

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? ?荒い息がおさまらない彼のﾁﾝ○を｢お掃除Fｪﾗ｣でﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……すると､なんということでしょう(某ﾘﾌｫｰﾑ番組の口調で)､彼のﾁﾝ○が休むﾋﾏなく再び勃ってきたではありませんか??これは！

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　今度は彼にﾍﾞｯﾄﾞから降りてもらい､

｢こっち来て｣

とﾍﾞｯﾄﾞの脇に鏡に向かって勃たせた､いや､立たせた｡そのﾁﾝ○を､ﾍﾞｯﾄﾞ上で四つん這いでしゃぶる私｡お尻を向けた鏡には私のｱﾅ○がﾊｯｷﾘ写っていると思われる｡

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｢こっち来てって言った意味が分かったよ?いやぁ興奮するなぁ?｣

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といつになく喜んでいる彼?それから私の向きを変えさせ､鏡に向かってﾊﾞｯｸしてるかのようにｸﾞﾘｸﾞﾘと押し付けてきた?ﾊﾞｯｸ素股ってやつね｡でも最後にはやっぱり耐えられなくて彼はﾍﾞｯﾄﾞになだれ込み悶絶｡私が乳首を舐めながらしごいてﾄﾞﾋﾟｭｯ?っと2回目の放出！2回目だというのにすごく飛んで､彼の顔にかかってしまった?ｾﾙﾌ顔射だ｡｡｡

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　彼は極上の快感といった笑顔でﾊｧ～～～っと大きくため息をついた｡そして小さな声でこう呟いた｡