6月上旬の休日｡いつも朝ｲﾁにﾛﾝｸﾞで来てくれる同級生のお兄さま､私がﾃﾞﾋﾞｭｰの頃からの長いお付き合いなの｡最近のﾏｲﾌﾞｰﾑは｢貴婦人ｺｰｽ｣みたいもちろんｺｰﾄの中は全裸よ　(貴婦人ｺｰｽじゃない時も中は全裸だったりしますが)

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　ご対面からいつも服の中に手を入れてｱｿｺやｺｺをｻﾜｻﾜ…部屋に着いた時にはもうｶﾞﾏﾝ出来ない?っていう状態になってるの?でもすぐに脱がせることなく彼は私を焦らす｡自分はさっさと脱いじゃうのに､私には着たままﾌﾟﾚｲをさせるの｡早く脱がせてほしくてうずうず…ｱｿｺはｸﾞｼｮｸﾞｼｮ?そんな状態での即尺｡

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　気持ちよくなった彼はそのままﾍﾞｯﾄﾞに上体を投げ出す｡すかさず私はその上によじ登って騎.乗.位.素股｡

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　まだｲｶｾないでくれよとばかりに今度は私が寝かされ彼の攻めが始まる｡そこで初めて私は全裸に?

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? ?初めて会った頃は攻めなんて出来なかったし､しようともしなかった彼｡

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｢どうせ俺はﾃｸﾆｯｸがないから｣

｢どうせゆうをｲｶせるなんて俺には無理だから?｣

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って半分拗ねていたのに､少しずつ少しずつ私のﾂﾎﾞが分かってきて､

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｢ここだよね？ここ気持ちいいでしょ？｣

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って確認しながら上達してきた?20回目ぐらいの時にようやくこのｲｷにくい私をｲｶせることに成功?すごく感激したものだった｡私の体調やその日の感度によってすんなりｲｹる時となかなかｲｹない時とあるけど､今回は無事に気持ちよくｲｶせてもらうことができた?

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? ?私の感度が上がってるうちにすかさず彼が私の上に乗り正常.位素股｡彼の硬いｱﾚがﾋﾞﾝｶﾝなｸﾘに擦れて……ううう､気持ちいい?最後は精液が飛ぶところを見たいから(興奮しますよ?)身体を少し浮かせて私のお腹の上に飛ばしてもらうの?ﾄﾞｯﾋﾟｭ～ﾝ?って｡

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　あぁ今日もたくさん?濃厚?素晴らしい?(私って変態かなぁ?)

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｢出た！精子評論家！ﾕｰｱｰﾏｽﾀｰ！達人！精子研究所所長！｣

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もぉ､茶化してるの?？

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　そんな彼が､昨日の午後突然来た?平日なのに！めちゃｻﾌﾟﾗｲｽﾞで嬉しい！

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　やっぱり彼が攻める流れになり､私のｱｿｺを丁寧に弄ってくれる｡何かﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら(笑)

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｢ｸﾘが逃げるんだよ｡こうやって2本の指で捉えて……でも下に潜っちゃうんだよ｡｣

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と､実演しながら説明してくれた｡さすが技術者(笑)そうしてﾅﾝﾄ最初と最後2回もｲｶせてくれた｡2回目はｺｰﾙが鳴っちゃったけど､乗りかかった船だから後には引けない?

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? ?ｼｬﾜｰを浴びながらざっくばらんに話した｡

｢昔は『どうせ俺なんか』って後ろ向きだったのにね?｣

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すると彼はこう言った｡

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｢いや､(精子研究所の)副所長ですから?ﾌﾞﾚｰﾝにならないと｡所長の右腕にならないと?｣

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その笑顔は､いつものｲｼﾞｹ顔じゃなく､爽やかな自信に満ち溢れていた?そうそう､この顔が見たかったの?

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? ?副所長､これからもその右腕に期待していますよ､右腕に…?

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? ?そして彼は爽やかに去っていった｡

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｢このあとﾏﾘﾝﾌﾞﾙｰ行ってくるわ?｣

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って､しっかり笑いを残して?(お向かいにできた新しいｿｰﾌﾟです｡もちろん冗談だと思うけど?)

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