8月初旬の平日お昼､

｢日記ｴﾛいよね､ｴﾛ漫画みたい?｣

という40代､ﾛﾝ毛のｶｯｺいいお兄さまがご来店｡読んでくださってるのね?ありがとうございます?

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? ?ﾘｿﾞｰﾄｳｪｱに身を包んだお洒落な出立ちに日焼けした肌､ﾛﾝ毛がなびいててまるでﾁｬﾗいｻｰﾌｧｰみたいで(ｻｰﾌｧｰの皆さんｽﾐﾏｾﾝ?すごい偏見ですね?)､いや､聞いたら元ｻｰﾌｧｰとのことで納得納得?(おい！) ?でもね､彼のｽﾞﾎﾞﾝの柄が､その日私が着てきたﾜﾝﾋﾟｰｽの柄と全く一緒で(しまむらですけど?)なんかすごく親近感が湧いちゃった?

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? ?そしてその長い髪をｺﾞﾑで束ねたら､やだちょっと､めちゃくちゃｷﾘｯとしたｲｹﾒﾝなの?なんでもっと早く言わないのよ～?

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　私､絶対目がﾊｰﾄになってた?

｢いつも人気でいっぱいだよね?｣

いえいえいえいえ…気のせいですよ?

｢45分でごめんね､初見は短めにしてるの｡失敗もあるから?｣

しょ､初見って(笑)でも分かります！失敗の60分はﾂﾗｲわよね(経験があるのね?)

｢ところで､先端､出てるよ?｣

え?きゃｰ失礼しました?衣装の関係でﾉｰﾌﾞﾗにしたら､洋服の切れ間からﾁﾁが……?それをさりげなく触りながら彼は慣れた手つきで私の服をするすると脱がせていく｡

｢題名『先端』って､ﾔﾊﾞいじゃん?｣

なんて冗談言いながら｡あはは､ﾎﾝﾄ､まぁ先端にもいろいろありますから……って､え?

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? ?気を取り直して即尺?余裕な彼が突然

｢ﾔﾊﾞ?ｴﾛ?｣

と動揺する｡

｢ﾔﾊﾞいこれ！ﾔりたくなっちゃう?｣

と私をﾍﾞｯﾄﾞに押し倒した｡ﾔられちゃうの～私?って思ってたら､私の脚を開いてｱｿｺに顔をうずめ､ﾍﾟﾛﾍﾟﾛと美味しそうに舐めている！それから｢穴狭いよね｣なんて言いながら優しく指を挿入しｸﾞﾘｸﾞﾘ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾞﾘｸﾞﾘ………ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ！気持ちよくてｲｷそうっっ?あぁ～～?(撃沈)

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? ?それから彼は自分のﾁﾝ○の先端を擦り付け､いろんな体位を試しつつまた擦り付け､時々私が手ｺｷをしながら入らないようｶﾞｰﾄﾞ｡かなりﾊﾟﾝﾊﾟﾝになってﾄﾞｯﾋﾟｭ～ﾝ?と放出した?凄い！濃厚に絡んで果てた恋人とのｾｯ○ｽみたい?ｱﾅ○舐めも69もする余裕なかった……?

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｢ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄ感だよね?恋人同士みたい?｣

頬を紅潮させて彼が言った｡ﾎﾝﾄ､なんか､昔を思い出したわ?

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? ?それから添い寝しながら少しお喋り｡

｢(ﾊﾟﾈﾙ写真は)ﾓﾔがかかってるから､もっとｷﾂい顔なのかと思ったら全然違った?｣

ﾓﾔって…ﾎﾞｶｼね(笑)実物見てｶﾞｯｶﾘした？

｢いや､よかった?｣

よかったｰｰ?たとえお世辞だとしてもちょっと嬉しい?

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? ?終わりのｼｬﾜｰでも彼はずっと､

｢ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄ感すごかった～｡すべてがｴﾛ！言うこともｴﾛだった??｣

そうはしゃぐ彼の表情は､ｽﾏｰﾄな大人のｻｰﾌｧｰからｶﾜｲｲ笑顔の少年に戻っていた?次回はもっとﾁﾝ○とﾀﾏﾀﾏも舐めさせて下さいね?

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? ?元の衣装に着替えて部屋を出た｡廊下で彼は

｢まめ出てるよ?｣

と私の乳首をさわさわ…?そして､

｢またね?｣

と私の乳首に向かってそう言って去っていった｡こら～?

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? ?あれ？｢先端｣がいつのまにか｢まめ｣に変わってる…｡日記の題名は｢まめ｣に書き換えなきゃ！

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??もうすぐｺﾚです?ｲﾍﾞﾝﾄ3連ﾁｬﾝですよ！

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