9月頭のｲﾍﾞﾝﾄ日､短髪ﾑｷﾑｷﾏｯﾁｮで胸厚な30代の若者がご来店｡店頭で写真を見て決めてくれたそう?

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　ご対面ではﾆｺﾘともせず淡々と無表情で挨拶をする彼(今思えば緊張していたのかなぁ)､ちょっとやりづらそうだな､と思ってしまった?それでも惚れ惚れするほど胸板が厚い肉体派な彼とは､ｷｽもそこそこにｷﾞｭｰｯと抱きついて胸を堪能した?

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　部屋に着いてﾊﾟﾝﾂを脱がせると､かくも大きな､そして極太で硬くて立派なﾁﾝ○がお目見え?鍛え上げられた肉体に負けないほど､ﾁﾝ○もﾏｯﾁｮだ?相変わらずﾆｺﾘともしない彼は仏頂面で､ちょっと緊張しちゃうわ?早いとこ咥えちゃお｡ってなわけでﾊﾟｸﾘ?ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ……｡すると彼がちょっとゆるんだ表情になって小さな声で

｢ﾔﾊﾞ！｣

と呟いた｡お､反応してる?こういうの何気に嬉しいわ?小さい声で何度も｢やっぱ年上いいわぁ…｣って呟いてるし?

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? ?それからｼｬﾜｰ室のｽｹﾍﾞ椅子でｱﾅ○舐めをしたあと､いつもより余計に胸板を堪能してから素股｡せっかくの硬ﾁﾝだから後ろ向き素股も堪能?とにかくどこもかしこもいいｶﾗﾀﾞだ?

｢こんなに褒められたの初めてだよ｣

と､ちょっと恥ずかしそうに笑った?

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? ?ﾍﾞｯﾄﾞでもｱﾅ○をﾄﾞｩﾙﾄﾞｩﾙに舐め､69では逆に彼が私のｱｿｺをﾍﾞﾛﾍﾞﾛに舐めてくれた?ｲｷそうなのを堪えながら悶える私?ますます激しく攻める彼｡とうとう私は堪えきれず絶頂を迎えてしまった?すると彼はいつの間にか目をｷﾗｷﾗさせながら､

｢可愛い～～～?！｣

と叫んだ｡ﾋﾞｯｸﾘ?さっきまで淡々としていた彼のｾﾘﾌとは思えない?

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? ?それからﾋﾞﾝｶﾝになっているｱｿｺを擦り付けながらﾛｰｼｮﾝ素股｡私も気持ちよくて2人して悶えていたけど､とうとう彼が堪えきれずにﾄﾞｯﾋﾟｭ～ﾝ?すごい大量よ?

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? ?そしてｱｲｽｺｰﾋｰを飲みながら休憩｡あんなに大量に射精したのに全然ｸﾞｯﾀﾘすることなく､なんと私のお尻をﾏｯｻｰｼﾞまでしてくれた?

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｢お姉さん人気あるでしょう？風俗っぽくないもん｡普通もっと業務的だよ？俺､勘違いしそう?｣

そう話す彼の目は､もうさっきまでと全然違う｡ｷﾗｷﾗとしかも潤んだ瞳で真っ直ぐこっちを見つめてるの?やだもう､可愛い?私の方が勘違いしそうよ?そして最後に､

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｢やっぱ年上いいわぁ～～～っっ?｣

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って大きな声で言った?嬉しかったなぁ｡よほど年上が好きなのね?これからもよろしくね?

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? ?帰り際､彼女いるのか聞いたら｢いる｣と言う｡しかも年下……?

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　まぁ､ちゃんと付き合うなら若い子同士が一番幸せよ?熟女には熟女の良さがあるんだろうから､たまに違うものが食べたくなったら彼女に内緒でいつでも食べに来てください｡ちょっと賞味期限過ぎてるけど?姉さん待ってますよ

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