もうだいぶ前なんだけど､

｢写ﾒ日記を読むと妬いちゃうんだよぉ…けど読んじゃう?｣

というなんとも嬉しくも切ない50代のお兄さまがいらした時のお話｡

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　例によって

｢ゆうぢゃぁぁぁ～～ん???｣

と泣きそうな甘え声でご対面した彼は､もう股間がｶﾁｶﾁに勃っている！早く解放してあげないとはち切れちゃう(笑)

? ?部屋に入ってｽﾞﾎﾞﾝを脱がせたら､ﾅﾝﾄTﾊﾞｯｸﾞのVﾊﾟﾝ､いやほぼﾋﾓだ?そしてそんな面積の小さいﾊﾟﾝﾂに収まるはずもない大きなﾁﾝ○が頭を出している?(聞けば､車の中で履き替えたとか｡誰かに見られてない?？)

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｢こないだ日記に書いてもらった時､嬉しくて抱きしめちゃったよ?｣

え？抱きしめたって､誰を？あ､ｽﾏﾎね?

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? ?大きな亀の頭をﾍﾟﾛﾍﾟﾛしながらVﾊﾟﾝを下げると､大きなﾌﾞﾂがﾋﾞﾖﾝと飛び出した?喉に詰まりそうになりながら喉奥までﾄﾞｩﾙﾄﾞｩﾙに舐めたあと､今度は彼が私の服をするすると脱がせ､ﾍﾞｯﾄﾞに手を付かせた｡そして後ろから私の股の間に顔をうずめ､ｱｿｺをﾄﾞｩﾙﾄﾞｩﾙに舐め回した?顔じゅう蜜だらけだ?

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? ?それから彼はﾍﾞｯﾄﾞの上に仁王立ちになり､私はﾍﾟｯﾄのように旦那様のﾁﾝ○をしゃぶるしゃぶる！それから､ｵﾌﾟｼｮﾝの電ﾏを先に私が彼のﾁﾝ○に仕掛けた｡いわゆる｢逆電ﾏ｣だ?

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｢あ"～～～?気持ぢい～～～?こんな感じなのか～～?｣

すごい！男の人も気持ちいいものなのね?それから今度は私が寝かされ､彼の電ﾏ攻撃が！やはり電ﾏには敵わない｡あっけなく絶頂を迎えてしまった?

? ?余韻でﾋﾞｸﾋﾞｸしている私に構うことなく彼は激しくｸﾝ○をして来た?普通は敏感すぎてﾀﾞﾒﾀﾞﾒ触らないで！ってなるのに､なぜかこの日はすんごく感じる?例えて言うなら､目の前に突如塀が現れ､塀と共に感度が盛り上がり頂上から雪崩の中ｻｰﾌｨﾝするように滑り落ちていく感じ?そんな感度の盛り上がりで初めて男の人の舌先でｲｸという感覚を味わったのだ｡｡｡感動｡彼に開発されてまた一つｴﾛの扉を開いた?(それから｢ｸﾝ○ｲｷ｣というものが出来るようになったの｡体調にもよるけど?)｡

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? ?それから再び電ﾏであえなく3度目の絶頂とｸﾝ○ｲｷで4度目の絶頂……私変な声が出てたわ｡もうどうにかなってしまいそうよ?

? ?それから彼のことをｲｶせて(←表現が雑だな?)､もう一つのｵﾌﾟｼｮﾝ｢放尿｣へ?ｼｬﾜｰ室に場所を変えて､私がｽｹﾍﾞ椅子に寝かされ彼が私のｱｿｺに口を付け､出た尿をｺﾞｸｺﾞｸと飲んでる?これ結構恥ずかしいわ?

｢程よいしょっぱさ?今度持って帰りたいな?｣

いや､それだけはやめて??気持ちは嬉しいけどなかなかの変態よ(今更か?)

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｢ゆうちゃんを独り占めしたいんだ一緒に暮らしたいよ?｣

一緒には暮らせないけど､たくさん独り占めしに来て?

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? ?その後彼は､延長を希望したんだけど次のお客さんの予約が入ってたから断念｡また次回ね?私を開発してくれてありがとう?そうそう､今度の紐ﾊﾟﾝも楽しみだわ?