1月後半のとある平日夕刻､とっても背の高い30代ｲｹﾒﾝの仲良し様がご来店｡4ヶ月ぶりぐらいかなぁ?180cm超えで爽やかな風貌の彼は元ﾊﾞｽｹ部(やっぱり?)｡かなりﾓﾃていたそうで､卒業式ではﾎﾞﾀﾝが全部なくなってしまったそう(やっぱり?)こんなにｶｯｺいいのにおち○ち○も大きいんだから､神様も不公平よね?

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(彼の次の予約の人が2時間位早く来ていて､部屋番号が書かれた番号札をその人から一旦彼にﾊﾞﾄﾝﾀｯﾁして､彼が呼ばれたらまた元の人に番号札を戻すという珍事がありました｡｢なんかｲｹﾒﾝだったな俺の前の人?｣と次の人から聞いてちょっとｳｹちゃった?余談です)

　男性から見ても素敵な(まるで大谷翔平ｸﾝのような)彼は､ふるまいも紳士的｡優しく私の服を脱がせてくれたかと思うとおっぱいを優しく舐めてくれた?ﾍﾞｯﾄﾞで69した時も優しく舐めてくれて､でも私を寝かせて股の間に顔をうずめてからは少し激しくｸﾝ○?それが気持ちいいのなんのって?ﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄでｸﾘを舌先で転がしてくれて私はあえなく昇天?

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　その気持ち良さを引きずりながらする素股がまた気持ちいいのよ?最後は大きなﾁﾝ○をﾌｪﾗと手ｺｷのﾐｯｸｽで攻め､ﾄﾞﾋﾟｭｯ??っと大放出?

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? ?気持ちよくまったりとﾍﾞｯﾄﾞに寝転がる2人?

｢また来たくなりますね､｢居酒屋ゆう｣いや｢小料理 森口｣?女将のここ(胸の谷間)にお札挟んじゃう?｣

なんて楽しいことを言ってくれるの｡

｢今はそれやってないのよ?｣

なんて悪ﾉﾘする私｡っていうかお札1枚じゃ落ちちゃう谷間だから､相当な札束が必要よ(笑)

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｢日記楽しみだなぁ?いつか登場できる日が来るといいな｣　

嬉しいわ｡写ﾒ日記読んでくれてるのね?この投稿､気づいてくれるかな?読んでくれたら｢読んだよ｣ってまた居酒屋ゆうに来てね｡札束持って?あ､札束の代わりに板ﾁｮｺでもいいわよ?