栃木県から定期的にいらっしゃるｱｲﾄﾞﾙ級ｲｹﾒﾝｴﾘｰﾄのお兄さま｡前回ﾗﾝｼﾞｪﾘｰのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをくれて､そのまま着衣ﾌﾟﾚｲとなった｡あれから1ヶ月後にまたまたﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを持ってﾛﾝｸﾞでご来店?今度はﾋﾟﾝｸのﾊﾟﾝﾃｨと､薄～いﾋﾟﾝｸのｷｬﾐｿｰﾙ｡なんだかｲｸｲｸﾃﾞｰを彷彿とさせるわ?それにしても毎回どんな顔して買うのかしら？あ､通販ね?なるほどそうよね｡でも奥さんが受け取っちゃったらどうするのかな?｢君へのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだよ｣って誤魔化すのかな?まさか風俗嬢への貢いでるとは誰も思うまい?(しかも着せて頬ずりしてるとか?)

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? ?そんな思いもつかないことができるのがこういうお店の素晴らしいところよね｡こういう世界を経験するとしないでは男の幅が違ってくるわよね?想像は実践へ?

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? ?てなわけで､前回頂いたｷｬﾐを着てお出迎え｡そしてお約束の着衣ﾌﾟﾚｲだ?そしてこれもまたお約束の｢逆ｽｹﾍﾞ椅子｣｡私がﾇﾙﾇﾙにされて指や舌で攻められた｡あら､ずっとやられてると意外と寒いわね｡そっか､ﾛｰｼｮﾝで濡れて体が冷えるのか?実際体験してみないと分からないものね｡これからはｽｹﾍﾞ椅子は短めにしよっと?

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? ?ｼｬﾜｰ室を出る時濡れたｷｬﾐを脱いで､今度は新しいｷｬﾐに袖を通す｡袖はないけど｡

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ﾉｰﾌﾞﾗだから乳首が浮き出てちょっとｴｯﾁだわ? 彼はｷｬﾐの上から全身ｽﾘｽﾘと撫でまわしたり頬ずりしたり?彼のﾁﾝ○に私の口がたどり着いたのはだいぶ後のことだった｡やっとのことでｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟFｪﾗﾁｵをして､それから彼の顔に跨って69をしてたら､あまり硬くならないうちに私の口の中でﾄﾞﾋﾟｭｯ?とｲｯてしまった?あら､珍しい！そういうこともあるのね?

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　それから添い寝しながらｲﾁｬｲﾁｬ楽しい時間を過ごしお帰りの時間｡

｢じゃ行ってくるね?｣

あ､そうだった､私は奥さんだった?

｢行ってらっしゃいあなた?早く帰ってきてね?｣

いいなぁこういうの憧れちゃう｡でもね､実際夫婦になるとやらんのですわｺﾚが?