まだ肌寒い頃の平日の夕方､だいぶお年を召したかわいいおじいちゃまがいらした｡なんかﾆｺﾆｺして可愛らしくてｻｻﾞｴさんの波平さんみたいなの?年を聞いてﾋﾞｯｸﾘ！御年81歳?80代ｷﾀ～～～って感じ?(ちなみに私のお客様の中で最高齢は87歳?ま私も嬢の中では年長者だから､ご高齢の方に指名される率も高いは高いのですが?)

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? 部屋に入ると彼は改めて私の顔をまじまじと見て､

｢かわいいなぁ??｣

とﾆｯｺﾘ｡おじいちゃまから見たら私は少女みたいなもんなんだろうな?そしてほっぺにﾁｭｰをしてくれた｡?それから意外にもﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰｯと素早く服を脱いで(私もそれ見て急いで脱いだ?)裸で抱き合うと､

｢あ"ぁ～?いいなぁ～?｣

とまるで温泉に浸かった時の第一声みたいに顔をゆるめた｡

??ｼｬﾜｰ室で体を洗うと､

｢ここでいいよ｣

という｡いや､ここで立ったままﾌﾟﾚｲでは落ち着かないし(ｲｯたら倒れちゃうかもしれないし)…｡

｢ﾍﾞｯﾄﾞ行きましょう?｣

とさりげなく､いや半ば無理やりﾍﾞｯﾄﾞへ導いた｡寝てもらって優しくﾌｪﾗすると､

｢てててて手でいいよ｡かかかか硬くならないよ?｣

って興奮しながらもなんとか現状を伝えてくれた｡まぁ歳も歳だから硬くならないかもしれないけど､彼が気持ち良くなってくれたらいいかなと思って､お口でﾊﾑﾊﾑしたり手で優しくｽﾘｽﾘしたり…｡少しﾛｰｼｮﾝをつけて再びｽﾘｽﾘ…｡

｢ゆ､ゆっくりゆっくり！ｲｯちゃう！｣

あ､そうか｡ご高齢になると硬くならなくてもｲｯちゃうことがあるんだったわ?

｢あっちでしよう！｣

と彼は私の手を引っ張って再びｼｬﾜｰ室へ｡ちょっと心配だったけど､彼がそう言うなら仕方ない(きっと自分でｽﾙ時はお風呂場なのね)｡ﾊﾞｰにつかまってもらって､鏡に向かって背後から私のおっぱいを押し付けつつ彼のﾁﾝ○を手でしごいた｡あられもない姿が鏡に映ってﾔﾗｼｲ?そしてもう我慢できない！という限界に達した時､彼が叫んだ｡

｢冥土の土産だぁ！いつ死んでもいい??｣(←いや､死んだら困ります?)

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と同時にﾄﾞﾋﾟｭｯ凄い！ちゃんと出たわ?

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　それから優しくﾁﾝ先を舐めてお掃除｡そしてｼｬﾜｰを浴びて無事終了｡倒れなくてよかった～?それにしても大きな声が出るのねぇ！ﾍﾞｯﾄﾞじゃなくｼｬﾜｰ室で正解だったかも?

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? ?少し落ち着いてから家族について話を聞いたら､小さな声で

｢かｰちゃんと2人暮らしだ……｣

と力無く答えた｡あら､さっきまでの元気は､､､使い果たしちゃったのね?思うに｢かｰちゃん(奥さん)｣には頭が上がらないのかしらね?なんかｶﾜｲｲ｡これからもお元気で夫婦仲良くね｡時々ここに来てｴﾛい刺激を受けて下さいね｡刺激が強すぎて本当に冥土の土産になりませんように…??

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